【前編】専門家に聴いた“シルバー人材が就職で気をつけたいこと”の今そして未来!

AiDEM人と仕事研究所
https://apj.aidem.co.jp/

アイデム人と仕事研究所とは、アイデムが人材採用による企業経営サポートの活動を行う中で、企業が「採用後の人材を活かし、企業力を高めていただく」ための各種情報・サービスの提供を続けているアイデムのグループ会社です。

今回、シルバー人材がこれから就職するにあたってどのようなことに気をつけるべきなのか、また企業はシルバーをどう理解すれば良いのか、人材と企業を良く知る経験豊富な該社所長の岸川さん、キャリアコンサルタントの波多野さんに弊社がインタビューを行った。

人と企業の両側面から見た 「シルバー採用」 について今、シルバーを取り巻く環境、企業を取り巻く環境、そして将来はどうなっていくのだろうか?お話を伺ってきました。

最近よく聞く "マインドセット" とは、どのようなことなのか?

「実は、シルバーギアサービスという“仕事を真剣に探しているご高齢者の方と、ご高齢者の方を真剣に戦力化したい企業をマッチングする”というサービスを開始しました。

良くある求人サービスと異なり、求職者はシルバーギアポータルで求人情報ではなく弊社が提供する企業の“採用ホームページ”を探します。
気になる企業があったらその採用ホームページで詳しい求人の内容を見ていただくというサービスです。

シルバーギアに訪問して下さる方々に限ったことではありませんが「仕事や職業に対する意識は人それぞれ様々」だと思っています。
そこで「定年してこれから再就職しましょう」といった時によく言われる「マインドセット」とはどのようなことなんでしょう?まずはその辺りからお伺いできればと思います。

波多野氏

本来「マインドセット」とは、これまで培ってきた信条、考え方や心構え、価値観、判断基準等、考え方の枠組みのことをさします。

研修の場面で使う「マインドセット」とは、新たな考え方をインストールするニュアンスでしょうか。新しい考え方を取り込むという意味では、敢えて分かりやすい表現にするとリセットに近いかもしれません。新しい考え方を受け入れてみることで行動が変わり、習慣も変わり、成果も変わってきます。

なるほど。それをシルバーの再就職に置き換えると、以前の経験をなかなか捨てられずにいるというケースでしょうか。だからマインドセットが大事だというとらえ方で良いのでしょうか?

波多野氏

その通りです。ケースにもよりますが過去の経験やこだわりを捨てきれないということもあるので、社会人経験が長い方々というのは、その経験や価値観を一回リセットして新たな場所で活躍しようという心掛けも大切かなと思います。

お奨めのリセット方法や、うまくリセットできる方法などはありますか?

波多野氏

今は、人それぞれいろいろな働き方があるので、これだ!と一概には言い切れません。特にシルバーの方だと、それこそ新卒がキャリアを積むときと違いますから。

例えば、60歳以上の方では、自分の専門性を活かしたいという人、生活を維持していきたい人、生活と仕事(ライフとワーク)のバランスを取りたい人などいろいろなタイプの方がいます。

ただ、新しいところで働くためには、今までの経験ももちろん大切ですが「私は今そこで何ができるか」と、過去ではなく現在に集中して気持ちを切り替えて考えられると、非常に採用する側とお話するときスムーズに行くのではないでしょうか。

まさに「自己分析」ですね。人生経験が豊富な方でも「今、私は何ができるんだろう?」という振り返りを60代になってあらためてやってみるという感じですね。

波多野氏

そうです。キャリアを考えるときによく使われるツールにWill - Must - Can 」があります。

Will - 夢とか、こうありたいこと、やりたいこと

Must - やらなければいけないこと、すべきこと

Can - できること、やれること



このWill - Must - Canのそれぞれの円の重なりを大きくしましょう。重なりが大きいほど幸せな状態だと言えます。 つまり、自分のありたい姿とやるべきこと、できることがマッチしている状態が一番望ましいということになります。

なりたい姿とやるべきこと・できることがマッチしていたら幸せ感が大きいですね。

波多野氏

幸せです。なりたい姿とやるべきこと、できることがマッチしているのですから。

ただ例えば、自分のありたい姿は小さくても、家族のありたい姿とか、孫のありたい姿ということが大きい人もいます。まずは自分自身のことを「棚卸する」と良いと思います。

これは日常的に私たちにもあてはまることですね。
実に大事なお話を聞かせていただきました。

ビジネスの現場で良く耳にするマインドセット。本来は別の意味があるようですね。ただ、転職や定年後の再就職の場においては、あなただけでなく誰もが思う「新たな気持ちで」ということを忘れず心掛けていただくと良いようです。

「ポータブルスキル」でミスマッチの発生原因を理解する

確かに先ほど波多野さんが言われたように、シルバーの方は置かれた立場にで動機が様々あるようです。例えば、健康やお金以上に経験を活かしたい、若い時にできなかったことへ挑戦したいなどですね。

ただ今のお話を伺って、“就職先で働いている自分”というイメージや分析が出来ていないのかなということが少し分りました。企業側も受け入れの準備ができていないので、やはり今はまだミスマッチが多いんですね。

波多野氏

そうですね。実は今ちょうどミスマッチというお話が出ましたので「ポータブルスキル」を知っておかれると良いと思いました。 中途採用の時に大切なもので、中途の社員研修でも良く使われるものです。

こういうものがあります。



この図にあるように、例えばA社にいてB社に採用が決まりましたという時。受け入れ先のB社は、「A社で働いていたなら、うちの会社でも活躍できるだろう」ということで採用します。それが円の重なり部分です。(※②の部分)
これをポータブルスキルと言います。A社でもB社でも発揮できる持ち運び可能なスキルのことです。

ただ、入社時に良くあるNGパターンというのがありまして「A社でやってきたことばかり出してしまう」(※①の部分)これが実は新しい職場で受け入れにくい状態を作ってしまうこともあるんですね。

入社間もない時期というのは新しい職場でやはり成果を出したいとか、期待に応えたいという思いがあるので多少仕方ない面はありますが、あまりにもそれが過剰だったり固執したやり方だと受け入れられずミスマッチになってしまうということがあります。

そのためまずはポータブルスキル(※②の部分)の発揮をしつつ受け入れ先のB社の慣習、業務の進め方(※③の部分)を受け入れて徐々にA社でやってきたことを出していく、上の図でいうところの共通点を徐々に大きくしていくことが大事になるんですね。
自分の経験と次の職場を合せるというんでしょうか。

それには、やはりB社のことを知らなければいけないし、B社のことを積極的に受け入れる「姿勢」が必要になります。まず②をやって③をやる、そして①をやるのが良いのではないでしょうか。

確かにそうですね。

波多野氏

組織に成功をもたらす基本的な考え方に「グッドサイクルを回す」という考え方があります。組織で成果を出すためには、まず「関係の質」から入っていきましょうという考え方です。

関係というのは人間関係なんですが、人間関係が良くなると
一緒に考える → アイデアが共有され当事者意識を持つ → 主体的に行動する → 成果が出る → 信頼関係が深まる」というようなグッドサイクルが回ります。

逆に結果ばかりお互いに求めるとグッドサイクルを回せず、バッドサイクルになります。
「即戦力なんだからアイデア出してよ!」「もっといい考えないの!?」となると最悪で、「出ないじゃないか → ダメ! → 関係が悪化する → 行動しなくなる。」
となります。そうすると人は組織に貢献したくなくなり、情熱が冷めて結果も悪くなり、辞めていく。

このように組織としても受け入れる準備・体制というのはすごく大事ですね。

一方で、入職される方は、新しい気持ちで前向きな状態で物事を捉えることは大事かなと思います。
そこから新しい職場で貢献できるものを自分で見極め、合意形成を図りながら、自分を出していく。組織に受け入れてもらうためには大事かなと思います。

とても勉強になります 笑

つまりポータブルスキルとは『転職で会社や業種・職種が変わっても、持ち運びができるスキル』のこと。そのポータブルスキルを「いつどんなタイミングで、どのようにして、どう出すか?」で受け入れられ方も変わってくるということですね。
別の言い方をすれば、どう馴染ませるか?お互いの気遣いも必要であるということです。

シルバーがもたらす「調和とバランス」こそ、ビジネスに無限の可能性を与える

波多野氏

シルバーの良い面についてもう少し深堀りしていきたいと思いますが、例えばシルバーと若手の営業マンがいたとします。

シルバーの営業マンは経験や話術、関係づくりが上手いとか、あるいは人脈があるかもしれないですよね?
一方で若手の営業マンは、Web、PCなどの新しい知識や業務推進能力、社内連携ができている人かも知れません。

そこでシルバーと若手とタッグを組ませることにより、お客様向けの営業がスムーズに進行し、質が高まることがあります。

シルバーは、お客様にご年配という風貌、話し方で安心感をお持ちいただけたり、これまでの経験によって培われたスキルをお持ちなので、若い人と一緒に行動することでお互いに補完しあって、いい商談が進む可能性があります。

いいとこ取りができるということですね。

調和、バランスですね・・・実はこのシルバーギアサービスの無限大マークは、ギリシャ語で「調和とバランス」の意味があるという理由で決定した経緯があります。

まさに今のお話で、シルバーと若手の組み合せというのは「職場に調和・バランス」「新しい価値観」の創出になるということですが、私たちもやはりそれを目指したいところです。

ただ、現状は企業側にもシルバーの受入れ経験がなかったり、求職者側のシルバーも置かれた立場や動機で姿勢も異なりますので、まだまだこれからかなと思っています。今後はシルバーも「戦力として働こう」という自覚と、企業側も「戦力として迎え入れる」という意識が必要ですね。

営業の世界では良く「同行セールス(同行営業)」という方法があります。新人を教育する際の実践教育だけでなく、経験者同士が組むことでお互いの強みを活かし、弱みを補完することで営業の質を高めるということですね。
お互いに頼れる存在になることで自信や信頼にもつながり、業績への貢献に期待も高まるのではないでしょうか。

波多野氏

いろいろありますが、良く年配の方にありがちなのは、「こうすべき」とか「こうだった」というような良くある「昔話」とか「べき」論ですね。

年配だとか、若者だとかそういうことは関係なく、コミュニケーションをとる時に大事な「価値観」はそれぞれ違うということを知っておいたほうが良いと思います。

相手を尊重しないと、調和は取れません。相手が自分より年下で経験が浅かったとしてもフラットな気持ちで相対するということが非常に大事かなと思います。

例えば「年上なんだから敬うべき」「俺の言うことを聞くべき」とか、これはあまり良くないですよね。

そうですよね。お互いに尊重するべき、ということは多くの方が理解していると思いますが、話しかけにくいとか、どこまで言っていいのかな?など意外と難しい場面とあると思います。職場にもよると思いますが、あいさつをするとか敬語をきちんと使うなど、まずはマナーを心掛けることは大切ですね。

波多野氏

はい、マナーはとても大事です。また、大事なのは言葉よりも状態が伝わってしまう「態度」「見た目」ですね。

言葉ではないコミュニケーションをノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)といいますが、服装や身だしなみはもちろん大事ですけど、年齢以上にイキイキとハツラツとしている雰囲気の人はやはり受け入れられやすいですね。

例えば、疲れて職場に仕方なく来ている人と一緒に仕事をしたいですか?ということです。前向きだったり明るい雰囲気というのは大切ですね。

それともうひとつノンバーバルの『笑顔』ですね。

笑顔でいる人には話しかけやすいということってありませんか?笑顔はあくびと一緒で連鎖するんですね。笑顔でいると周囲にも受け入れられやすく、職場も明るくなるとか良い事の方が多いですよね。

逆に、しかめっ面した状態で黙ってられると話しかけにくいので、話しかけてもらいやすい雰囲気を自分がつくることも大事だと思います。

表情というのは非常に伝わりやすいので、笑顔は心掛けると良いと思います。素敵な笑顔は武器になります。

新しい職場に馴染む方法は、普段のちょっとした気遣いが実は大切なようですね。
1.べき論や昔話に気をつけること。
2.明るいことや前向きな姿勢、イキイキハツラツとしていること。
3.笑顔でいること。
新しい職場へ行くときだけでなく、毎日を元気に過ごす上でもあらためてこの3つを気にしておくようにしたいですね。

新しい職場へ行く前に身につけておきたいたった1つのこと。

今、武器というお話がありましたが、いわゆる資格とかでなくても「これは身につけておいたほうがいい」というスキルのようなものはありますか?
時代が変わると知識やその経験が役に立たないこともあるので「誰にでもできる」「身につけられる」という簡単なスキルのようなものですね。

波多野氏

それはもう絶対『コミュニケーションスキル』です。

先ほどのノンバーバルコミュニケーションもそうですが、その中でも特に「傾聴スキル」は身につけておいたほうが良いスキルですね。

「人の話をよく聴く」ということです。

ただ聞く、聞き流すということではなく、ちゃんと受容してカラダ全体で聴くという姿勢ですね。新しい職場のことを知るためには周囲の方々の話をきちんと聴いて理解することが大切です。

また、傾聴するというのは、出来ているつもりで出来ていないのものです。トレーニングすれば身につくものなので、傾聴スキルは絶対身につけておいたほうが良いと思います。

みなさん、提案やプレゼン、自己紹介といった「伝え方」の練習は誰でもしますよね?でも「聴く練習」ってしないんですよ。ぜひ「聴くスキル」を身につけておいていただきたいですね。 本当に大事です。

確かに、それは自分で努力できそうですね。
これはかなりためになるお話を聞かせていただきました! 笑

波多野氏

ありがとうございます 笑
それとですね、人の話をちゃんと真摯に「聴いているよ!」というのは雰囲気で伝わりますから、話を聴いている「サイン」を出してあげることが大切ですね。相手が話しやすい雰囲気を聴き手がつくることです。

代表的なテクニックとしては「ペーシング」「ミラーリング」というのがあります。

「ペースを合わせる」ことなんですが、ペースを合せるというのは「話すスピード」や「声のトーン」その他にも「方言や専門用語を使う、使わない」これ全部一括りに言えば『相手に合わせるペース』ですよね。

それと併せて使うのが「相づち」です。

相づちをしてくれると「あ、聞いてくれてるな」というのが安心感が生まれるので話しやすいんですよ。

これはもう人間の心理ですね。相づち、これは「聴く」上で大事なことだと思います。

相づちにもいろいろあります。例えば「~なんですよ」と言われたら「~なんですね」とちゃんと返してあげる。「昨日、野球の試合を観に行ったんだよ!!」「野球を観に行ったんですね」とか。その言葉を反復するだけで「あ、この人聞いてくれてる」と思ってもらうことができます。

他にもいろいろな傾聴のテクニックはありますが、素直な気持ちで相手を受容することが大前提ですね。また、テクニックを使ったところで感情が入っていないと、逆効果になります。傾聴は、職場でも家庭でもどこでも一緒で必要かなと思います。

特に家庭では夫婦円満のカギになってきますので 笑

確かに「奥さん」や「お子さん、お孫さん」とでも練習することができますね?

波多野氏

そうなんですよ。これはおっしゃる通りで自宅でできます。一番分かりやすい例では「奥さん」の話を聴くことでしょうか 笑
すると奥さんとの関係がきっと良くなると思いますよ 笑

例えばよくある話で、奥さんがパートに出られていて、帰ってきて愚痴を言ったりします。旦那さんは、それは大変だと解決策を提案するとしましょう。

すると「いや、そんな解決策なんていらない。」という話になったりします。 つまり奥さんはただ聴いて欲しいんですね。

自分の事を聴いて欲しいという気持ちが心理としてありますので、まずは「聴く」というだけでも気持ちが収まるものです。「聴く」練習は、シルバーの方だけでなくどなたでもご家庭で出来ることだと思います。

そうですよね。
これは耳が痛いというか、自分自身に当てはまるというか。
「最近、人の話を聴けているだろうか?」と思いました 笑

波多野氏

実は、人は話をすることが気持ち良くて、逆に聴いてる方が『主役』だったりするんですよ。話しやすい、心地よい状態を作ってくれている、人に話をさせてあげられるような和やかな雰囲気を作れる人は、やはりどこでも居場所がありますよね。

だから特にシルバーの方で、新しい職場に行ったらまずは「聴く」ということをされると良いかなと、聴き役は非常に良い役割だと思います。

なるほど。サラリーマンも居酒屋や接待では、まず相手にペースを合わせて気持ち良く語っていただくために一生懸命聴きますもんね。まさにペーシングして、良くうなずいて、ということですね 笑

円滑なコミュニケーションを行う上でまずは『聴く』ことが大事だとのことです。確かに「聞く」と「聴く」を調べるとそれぞれ違った意味があります。 「聴く」とは心を傾けて聞く、人の話を理解するとのこと。話すより聴くことを意識すると良いようですね。

就職活動がうまくいかない時にもう一度振り返りたい自分自身のこと。

新しい職場に行くときの心構えや身につけておくべきスキル、とても勉強になりました。ただもっと前段階になりますが、シルバーの方が実際に面接に望む場合、あるいは応募する時の履歴書・職務経歴書を書く時など、若い方との違いとして気をつけたいことをぜひ教えていただけますでしょうか?

波多野氏

そうですね、過去の経験の強みを書く、伝える、という時に具体的に表現しきれていない場合があります。嘘は絶対にだめですが、事実を具体的にうまく強みに変換できるような表現に変えることはありだと思います。

採用する側も分かりやすいですし、具体的なところは印象に残ります。そのためにも「強みを整理する。」ということが大事ですね。

例えば、
・体力に自信がありますので、長時間働いても疲れません。
など正直ですが、やはり具体性が足りませんよね。

強みとして書くなら、
・計画的に粘り強く成果が出るまでプロジェクトを進めたことがあります。
などですね。

単なる長時間だと生産性がないと思われてしまいますが、具体的に「少人数のプロジェクトで期日までに成果を出すために、残業をいとわず仕事をした経験があります。」といった表現の仕方で全然変わってきます。面接ならエピソードを交えた話ができたり、履歴書なら強みをしっかり書けると良いと思います。

もちろん、いろいろ業界・業種がありますので、その業種に合せて「自分の経歴で何が活かせる」のかということをきちんとイメージして書くことがとても重要です。

意外にできていないことが多いんです、実際。

そうですね、確かにできていないですね。自分のこと意外と大雑排に言いがちですよね。

履歴書や職務経歴書の使い回しってすごく多いですしね。自分がやりたい仕事のことをしっかりイメージして相手先の会社に合せて書くというのは大切ですね。

確かに履歴書は、自分自身の事を相手に伝えるメッセージだと考えると、本来はないがしろにできないもの。それは理解しているけど、具体的な書き方ができない、また逆に難しい言葉や表現を使うことに気を取られすぎて相手に伝わりにくくなってしまっている、ということはありませんか?そのような場合には、ひとつの方法として「なぜ?」と落とし込んで行くのがいいようです。

例)体力に自信がある→なぜ?(体力があると思うのか)→残業しても大丈夫だったから。→なぜ?(残業になったのか)→少人数でプロジェクトを進めたため。→・・・

このように5回くらい「なぜ?」と落とし込むとスッキリした答えがでるようです。

上に戻る